
DeepSeekが企業価値8兆円へ 中国AI史上最大級の資金調達か
中国のAIスタートアップ DeepSeek公式サイト が初の外部資金調達を完了し、約74億ドル(約530億元、約1兆600億円)を調達したと、メディアが6月16日に報じた。実現すれば、中国AI業界における単一ラウンドとして過去最大規模の資金調達となる。

中国テック企業「海康威視(Hikvision)」、7月1日よりHDD製品の値上げを実施
6月15日、中国テック企業である海康威視(HANGZHOU HIKVISION DIGITAL TECHNOLOGY CO., LTD.)は顧客向けに「HDD価格調整のお知らせ」を送付し、7月1日よりHDD製品の価格を値上げすると発表した。

中国EVメーカー「理想汽車( Li Auto)」、ソフトウェア「Livis Day」・身体性AI発表会を開催 年間OTA成長マイルストーンを発表
2026年6月15日、中国EVメーカーである理想汽車( Li Auto)はソフトウェア「Livis Day」・身体性AI(Embodied AI)発表会が北京で開催された。理想汽車は、電気自動車、プロドライバー、AIコンピュータ、生活アシスタントという4つの能力を同時に持つエージェントである「身体性AI・自動車」(自動車とうい物理世界に身体を持つAI)の完全な定義を正式に発表した。この定義に基づき、発表会では次世代の理想空間インタラクション体験、自社開発の身体性AIモデル、世界初の自社開発ダイナミックデータフローアーキテクチャ「マッハM100」、身体性AI製品と体験を体系的に紹介し、年間を通じたOTA成長マイルストーンを発表した。

中国、6G時代へ前進 次世代GaNチップ500万個を世界初の大規模商用化
香港メディアの報道によると、中国は次世代通信規格「6G」を支える空・宇宙・地上一体型ネットワーク向けに、窒化ガリウム(GaN)RF(高周波)チップ500万個を出荷した。先端RFチップがスマート端末向けに大規模商用化されたのは世界初とされる。

中国・無錫(恵山)国産インテリジェント計算センター第1期が正式稼働、Moore ThreadsがエンボディドAIおよびあらゆる産業に強固な計算基盤を構築
6月11日、江蘇省無錫市開催された長江デルタ・ロボットおよびオートメーション展示会ならびに無錫エンボディドAIロボット産業チェーンパートナー大会において、中国AI半導体企業「摩爾線程(Moore Threads)」はそのハードコアな実力を集中的に披露した。同社が計算力支援を提供する無錫(恵山)国産インテリジェント計算センター第1期が正式に稼働し、産業向け計算基盤を強化した。Moore Threads創業者・董事長兼CEOの張建中(ジャン・ジェンジョン)氏は基調講演を行い、3つのフル国産化「AIファクトリー」を体系的に解説し、産業分野におけるエンボディドAIの実装上のボトルネック解消に取り組む方針を示した。

中国証券監督管理委員会(CSRC):長鑫科技(CXMT)の科創板IPO登録申請を承認
6月12日夜、中国証券監督管理委員会(CSRC)は、中国半導体企業である長鑫科技集団股份有限公司(CXMT Corporation)の新規株式公開(IPO)及び科創板への上場登録申請を承認したと発表した。

Day-0対応:Moore ThreadsはMiniMax M3大規模言語モデルの適応を完了
6月12日、MiniMaxの次世代ネイティブマルチモーダルモデル「M3」が正式にオープンソース化された。同日、Moore Threads(ムーアスレッズ)のフラッグシップAI学習・推論一体型コンピューティングカード「MTT S5000」が、本モデルに対するDay-0での即時適応を完了した。これは、中国国産大規模言語モデルと国産演算チップの適応が実現したまた一つの事例で、同時にMoore Threadsが、ネイティブFP8演算基盤と高効率なMUSAソフトウェアエコシステムにより、最先端の大規模言語モデルニーズに即座に対応し、安定したサポートを提供できる能力を証明している。

BYDやNIO、中国EV大手が米「中国軍事企業リスト」入り 各社が反論
中国の電気自動車(EV)メーカーであるBYD(比亜迪)とNIO(蔚来)は6月9日、米国防総省が公表した「中国軍事企業(CMC)リスト」に自社が掲載されたことについて、それぞれ声明を発表し、「軍事企業ではない」と反論した。

中国GPU大手「沐曦股份(MetaX)がH株発行および香港上場を計画 「A+H」資本プラットフォーム戦略推進へ
6月12日、沐曦股份(MetaX)は、境外上場外資株(H株)を発行し、香港証券取引所メインボードへの上場を申請する計画を発表した。公告によると、今回の発行は事業発展のニーズに対応し、コーポレートガバナンス水準およびコア競争力のさらなる向上を図り、グローバル戦略を一層推進することを目的としている。調達資金は発行費用控除後、次世代汎用GPU製品の研究開発および商用化、MXMACAソフトウェアエコシステムの構築、産業チェーン投資・M&A、マーケティングおよび販売体制の整備、日常運営に必要な運転資金の補充ならびにその他一般的な企業用途などに充当される予定だ。

XPENG のCEOがロボット事業を陣頭指揮 量産化へ「最後の200日」
中国の電気自動車メーカー XPENG(小鵬汽車)の創業者兼CEOである 何小鵬 氏は6月10日、社内向けメッセージを通じて、人型ロボット事業を自ら直接指揮することを明らかにした。何氏は、「今後は小鵬グループのCEOに加え、ロボット事業のCEOも兼任する」と表明。その理由について、「小鵬ロボットが量産と商業化の前夜という歴史的な転換点を迎えているためだ」と説明した。

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