
中国自動運転チップ市場に「二強」体制が形成:NVIDIAが1位、Horizonが2位 HOT!!
このほど、2026年4月の中国国内乗用車向け先進運転支援(ADAS)ドメインコントローラ用チップの搭載データが発表された。NE Times New Energyの統計によると、4月の中国国内乗用車向けADASドメインコントローラ用チップの総搭載台数は60万台に達し、エヌビディアは30万台超、シェア50.9%で首位を堅持した。ホライゾン(地平線機器人;Horizon Robotics)はファーウェイやテスラを上回り、第2位に浮上。搭載台数は8万台超、市場シェアは13.6%となった。業界ではエヌビディアとホライゾンが先行する「二強」構図が形成されつつある。

バイトダンス、国産AIチップ5万基を大量調達へ 中国「算力戦争」が加速
中国のIT大手・字節跳動(ByteDance、バイトダンス)が、国産AIチップの調達をさらに拡大する動きを見せている。業界関係者によると、同社は中国GPUメーカーの天数智芯(Iluvatar CoreX)と、少なくとも5万個のAIチップ購入について協議を進めており、主に大規模言語モデル(LLM)の推論処理に活用する計画だという。

BYD「大唐EV」登場 航続950km・3.9秒加速の大型SUV
中国の自動車大手BYD(比亜迪)は6月17日、新型大型電動SUV「大唐EV」を正式に発売した。ラインアップは4モデルで、価格は23万9900元~30万9900元(約480万~620万円、1元=約20円換算)。王朝シリーズの新たなフラッグシップSUVとして投入される。

AIガバナンスで主導権狙う中国 世界人工知能協力機構を創設へ
中国政府は、人工知能(AI)の国際的な協力とガバナンス体制の構築に向け、「世界人工知能協力機構」の設立準備を加速している。6月17日に開かれた中国国務院新聞弁公室の記者会見で明らかになった。

BOE(京東方)、中国初の第8.6世代AMOLED生産ラインが量産開始
2026年6月17日、BOE(京東方)の第8.6世代AMOLED生産ライン量産開始および顧客向け初回出荷式典が成都で盛大に開催され、世界ディスプレー産業の発展史における重要なマイルストーンとなった。中国初、かつ世界でもいち早く量産を実現した第8.6世代AMOLED生産ラインとして、同ラインは現在、世界最速の進捗と最も成熟した技術を有する中型ハイエンドOLED生産ラインの一つであり、技術力および製品性能の面でも世界トップクラスに位置づけられ、製品ライフサイクル全体をカバーする世代を超えた優位性を確立した。

中国MCUメーカー「極海半導体(Geehy)」、値上げを発表 7月1日より実施
6月17日、中国MCUメーカーの珠海極海半導体(Geehy Semiconductor Co., Ltd. 以下、「Geehy社」)は、顧客およびパートナー向けに「価格改定通知書」を発出し、一部製品の価格を改定することを発表した。新価格は7月1日より正式に適用される。

ジーリー、新型EVセダン「銀河TT」を正式発表 800Vプラットフォーム搭載
中国の自動車大手・Geely Auto(吉利汽車、ジーリー)は6月17日、新型の中大型EVセダン「銀河TT(Galaxy TT)」の車名を正式発表するとともに、車両の公式画像を公開した。新モデルは純電動車(EV)として開発され、800V高電圧プラットフォームや先進運転支援システムを採用するなど、同社の次世代EV戦略を象徴する一台となる。

DeepSeekが企業価値8兆円へ 中国AI史上最大級の資金調達か
中国のAIスタートアップ DeepSeek公式サイト が初の外部資金調達を完了し、約74億ドル(約530億元、約1兆600億円)を調達したと、メディアが6月16日に報じた。実現すれば、中国AI業界における単一ラウンドとして過去最大規模の資金調達となる。

中国テック企業「海康威視(Hikvision)」、7月1日よりHDD製品の値上げを実施
6月15日、中国テック企業である海康威視(HANGZHOU HIKVISION DIGITAL TECHNOLOGY CO., LTD.)は顧客向けに「HDD価格調整のお知らせ」を送付し、7月1日よりHDD製品の価格を値上げすると発表した。

中国EVメーカー「理想汽車( Li Auto)」、ソフトウェア「Livis Day」・身体性AI発表会を開催 年間OTA成長マイルストーンを発表
2026年6月15日、中国EVメーカーである理想汽車( Li Auto)はソフトウェア「Livis Day」・身体性AI(Embodied AI)発表会が北京で開催された。理想汽車は、電気自動車、プロドライバー、AIコンピュータ、生活アシスタントという4つの能力を同時に持つエージェントである「身体性AI・自動車」(自動車とうい物理世界に身体を持つAI)の完全な定義を正式に発表した。この定義に基づき、発表会では次世代の理想空間インタラクション体験、自社開発の身体性AIモデル、世界初の自社開発ダイナミックデータフローアーキテクチャ「マッハM100」、身体性AI製品と体験を体系的に紹介し、年間を通じたOTA成長マイルストーンを発表した。

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