
中国スマホメーカー「nubia(ヌビア)」、世界初のAIエージェントスマートフォンにGoodixの革新的な技術ソリューションを搭載
9月16日、中国通信機器メーカーZTE(中興通訊)傘下のnubia(ヌビア、努比亜)は、世界初のAIエージェントスマートフォン「NaviX Ultra」を正式に発表・発売した。同機種は、Goodixの「超音波式指紋認+側面静電容量方式指紋認証」によるデュアル指紋認証ソリューションとタッチスクリーンンコントロールチップを搭載し、新しい形態のAIオンデバイス機器に、より便利な本人認証とインタラクション体験をもたらす。

中国の半導体設計会社「昂瑞微(OnMicro)」:フルスタック能力で突破口を開き、空・地・宇宙一体型の新たなサイクルを視野に
中国の半導体設計会社、昂瑞微(OnMicro)は、RFフロントエンド、RF SoC、アナログ半導体を横断的に展開する数少ない中国系プレーヤーとして存在感を高めている。

世界ウェアラブル市場、2026年Q2は4.3%減
国際データコーポレーション(IDC)が発表した「Worldwide Quarterly Wearable Device Tracker」によると、2026年第2四半期(4~6月)の世界のウェアラブルデバイス市場における腕時計型デバイスの出荷台数は4801万台となり、前年同期比4.3%減少した。

中国の8月鉱工業生産、前年比5.2%増 製造業とハイテク分野がけん引
中国国家統計局が発表した統計によると、2026年8月の中国の一定規模以上の工業企業による付加価値生産額は、前年同月比5.2%増加した。伸び率は7月から0.7ポイント加速した。前月比では0.54%増となった。1~8月の累計では、一定規模以上の工業付加価値額は前年同期比5.3%増となった。8月の工業生産を3大産業別に見ると、製造業が前年同月比6.1%増と全体をけん引した。一方、鉱業は1.4%減少した。電力・熱力・ガス・水の生産・供給業は4.9%増加した。

長鑫存儲(CXMT)、上海工場で設備入札を開始 月産能力は10万枚超を計画
9月11日の報道によると、ブロックチェーンコンテンツの集約プラットフォームであるChainCatcherが業界関係者の話として報じたところによると、中国最大のDRAMメーカーである長鑫存儲(CXMT)はこのほど、上海の新工場向け設備調達の正式な入札を開始し、あわせて複数の新工場に関する拡張計画もさらに明確にした。投資が計画どおり順調に進めば、将来的に長鑫存儲の月産能力は60万枚に達し、サムスン電子やSKハイニックスといった世界の大手DRAMメーカーとの生産能力格差を急速に縮める見通しだ。

「AI健康管理」が中国で急拡大 「アント・アーフー」ユーザー1.5億人に
中国の螞蟻集団(アント・グループ)が提供するAI健康アプリ「螞蟻阿福(アント・アーフー)」のユーザー数が1億5,000万人に達したことが明らかになった。1日当たりの健康相談件数は約2,000万件に上るという。9月10日、「2026 Inclusion 外灘大会」の健康産業発展フォーラムで発表された。アント・グループの副総裁で、健康事業群の総裁を務める張俊杰氏は、今後、AIを活用した健康管理への投資を一段と強化すると表明した。

CIOE 2026で世界初のマスクレス露光装置を発表、光聯芯科(Lightlink)が光インターコネクトのフルラインアップを披露
9月9日から11日にかけて、第27回中国国際光電子博覧会(CIOE 2026)が深センで開催された。中国の光インターコネクト(OIO)分野で注目を集めるユニコーン企業である光聯芯科(Beijing Lightlink Technology)は、世界的な注目を集める初公開製品として、マイクロリング波プラズマ装置「至微(ZW)」シリーズのZW1000シリコンフォトニクス用マスクレス露光装置を披露した。さらに、各種仕様のチップ、ウエハー、光エンジンなど計19点の展示品を携え、12号館D81ブースに出展した。高性能計算およびAI計算クラスターにおける帯域幅と消費電力のトレードオフを打破するため、同社はシリコンフォトニクスチップ、光電チップ、光エンジン、基盤製造装置、エピタキシャルウエハー材料、先端光電パッケージングなどを軸に、フルスタックの技術・製品ポートフォリオを構築している。次世代の超大規模AIクラスターに向けて、高帯域・高密度・低遅延の「電子回路による論理演算+光インターコネクト」基盤の実現を目指している。

TSMC、1.4nm「A14」量産を前倒しへ――中国台湾・中科で新工場建設が加速
中国台湾積体電路製造(TSMC)の次世代1.4nm級プロセス「A14」をめぐり、量産開始に向けた動きが急速に進んでいる。台湾・台中市の中部科学園区(中科)では、A14向けとなる4棟の新工場建設が進行しており、第1工場「P1」は2027年4月にも試運転を開始し、同年下期の量産入りを目指す計画だ。

中国国産チップが新局面へ ファーウェイ「麒麟9050 Pro」、立体設計で性能と省電力を両立
中国通信機器大手のファーウェイは9月7日、広州で新製品発表会を開き、三つ折りスマートフォン「Mate XT 2」を発表した。新製品には最新の「麒麟(Kirin)9050 Pro」チップを搭載。ファーウェイが旗艦製品の発表会で新たな麒麟シリーズのチップを発表するのは6年ぶりとなる。

未来の暮らしを先取り!浙江・金華に初の「ロボット9S体験センター」
中国・浙江省金華市婺城区で9月5日、同市で初となる具身知能(Embodied AI)ロボットの「9S体験センター」がオープンし、市民や親子連れの来場者でにぎわいを見せている。会場では、ロボット技術を身近に体験できるさまざまな体験型コンテンツが用意されている。来場者は、意念によって車を操作する「意念控車」や、AIを活用した心理測定、スマート技術を取り入れた健康・介護向けの理療サービスなど、趣向を凝らした科学技術体験を楽しんでいる。

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