
中国ロボット産業が爆発的成長 上期売上高3兆円超、「AI搭載ロボット」が実用化へ HOT!!
中国のロボット産業が急速な成長を続けている。2026年上半期のロボット産業における一定規模以上の企業の売上高は1655億元(約3兆4000億円)に達し、前年同期比24.5%増となった。中国政府は今後、人工知能(AI)との融合を軸に、ロボット産業のさらなる高度化と実用化を進める方針だ。

地平線(Horizon)の車載AIチップ「Journey 6B」、量産化が加速 再び1,000万セットの受注を獲得 HOT!!
ドイツのロバート・ボッシュ(Bosch)の公式発表によると、同社が地平線(Horizon Robotics)の車載AIチップ「Journey 6B」をベースに開発した第4世代マルチファンクションカメラ(MPC4)は、大規模な量産を獲得した。現時点で同プラットフォームの採用は40車種以上に広がっており、受注規模は累計で1,000万セットに達しているという。初の採用プロジェクトは2026年第3四半期に正式量産を開始する予定で、その後も中国および海外の複数の自動車メーカー向け案件が順次生産段階へ移行し、グローバルでの本格供給が進んでいく見通しだ。両社の緊密な連携によって構築されたプラットフォーム型ソリューションとして、ボッシュのMPC4の納入は、Horizon Journey 6Bの自動車規格レベルの信頼性とエンジニアリングの成熟度を実証するとともに、中国の自動運転ソリューションが世界の自動車産業サプライチェーンに深く浸透しつつあることを示している。

中国の自動車輸出、7月は8割超の急増 EVが海外展開を加速、月間100万台超が定着 HOT!!
中国の自動車輸出が高い伸びを続けている。中国自動車工業協会(CAAM)によると、2026年7月の自動車輸出台数は104万3000台となり、前年同月比81.3%増加した。月間輸出台数は2カ月連続で100万台を突破。国内市場の需要が伸び悩むなか、自動車メーカー各社は海外市場への進出を加速させている。

武漢「光谷七星」始動、AI・半導体が描く1兆元産業圏――武漢・光谷、ハードテック集積の新時代
中国・武漢市の光電子産業集積地「光谷」で、半導体と光通信を軸とするハイテク企業群の存在感が一段と高まっている。
武漢・光谷に拠点を置くA株上場6社、長飛光纖(601869.SH)、光迅科技(002281.SZ)、華工科技(000988.SZ)、烽火通信(600498.SH)、高徳紅外(002414.SZ)、中信科移動(688387.SH)は、2026年上期に合計406.42億元(約8,950億円)の売上高を計上し、親会社株主に帰属する純利益は50.04億元(約1,101億円)となった。

中国半導体装置メーカー「北方華創(Naura)」、上期売上高201.61億元 前年同期比24.90%増
8月25日、中国の半導体製造装置大手である北方華創科技集団(NAURA Technology Group Co., Ltd)は、2026年上期(1~6月)決算を発表した。上期の売上高は201.61億元(約4,770億円)で、前年同期比24.90%増だった。親会社株主に帰属する純利益は33.70億元(約797.34億円)で同5.05%増、基本的1株当たり利益は4.6486元(約109.99円)となった。

匯頂科技(Goodix)、中・大サイズ向け次世代高性能タッチIC「GT9976」シリーズを発表
高級フレキシブルOLEDタブレットや折りたたみスマートフォンのメインディスプレーなどを対象に、匯頂科技(Goodix)はこのほど、中・大サイズ向け次世代高性能タッチIC「GT9976」シリーズを正式発表した。ゲーム操作、複雑な使用環境下でのタッチ性能、アクティブペン体験を全面的に強化し、ゲーム、オフィス、教育用途に向けた高性能大画面端末の開発を支援する狙いだ。

「100mで人間超え」――北京に世界の人型ロボット2056台集結、AIが挑む“人機共生”の未来
世界最先端の人型ロボットが一堂に会する「第2回世界人型ロボット運動会」が8月22日夜、北京市の国家速滑館(通称「氷絲帯」)で開幕した。6大陸16カ国から666チーム、2056台のロボットが参加し、5日間にわたり51種目で技術と運動能力を競う。科学技術とスポーツを融合した世界規模のイベントとして、再び世界の注目が北京に集まっている。

出荷が2216%急増 Nexperia中国、12インチウエハーの新規生産能力が本格立ち上がり
8月24日夜、安世半導体(中国)有限公司(以下、Nexperia中国)は、公式WeChatアカウントを通じて、「Nexperia中国の12インチウエハーにおける新規生産能力が本格的に立ち上がった。24時間で全ネットワークの出荷量は17,919,236個に達し、前年同期比2216%増、前月比1108%増となった」と発表した。

中国チップ企業「中天弘宇(China Flash)」の2Gbスーパーフラッシュメモリ、NORフラッシュメモリの容量を超える見通し
AI時代においては、複雑な大規模言語モデルの処理やキャッシュデータを支える大容量が求められる一方、ミッションクリティカルなシナリオを保証するための高い信頼性、そして日増しに深刻化する情報セキュリティの課題に対処するためのセキュリティ機能も求められている。こうした背景のもと、中国チップ企業の中天弘宇集成電路有限公司(China Flash)はこのほど、第2世代の大容量スーパー・フラッシュ・チップの開発で大きな進展を遂げたことを発表し、業界に新たな可能性をもたらした。

アリババ、AIインフラ投資を加速
中国IT大手のアリババグループが8月20日に発表した2027会計年度第1四半期(2026年4~6月)の決算で、売上高は前年同期比9%増の2689億5300万元(約6兆3200億円)となった一方、AI(人工知能)関連のインフラ投資拡大などを背景に利益が大きく落ち込んだ。

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