
AIガバナンスで主導権狙う中国 世界人工知能協力機構を創設へ
中国政府は、人工知能(AI)の国際的な協力とガバナンス体制の構築に向け、「世界人工知能協力機構」の設立準備を加速している。6月17日に開かれた中国国務院新聞弁公室の記者会見で明らかになった。

BOE(京東方)、中国初の第8.6世代AMOLED生産ラインが量産開始
2026年6月17日、BOE(京東方)の第8.6世代AMOLED生産ライン量産開始および顧客向け初回出荷式典が成都で盛大に開催され、世界ディスプレー産業の発展史における重要なマイルストーンとなった。中国初、かつ世界でもいち早く量産を実現した第8.6世代AMOLED生産ラインとして、同ラインは現在、世界最速の進捗と最も成熟した技術を有する中型ハイエンドOLED生産ラインの一つであり、技術力および製品性能の面でも世界トップクラスに位置づけられ、製品ライフサイクル全体をカバーする世代を超えた優位性を確立した。

中国MCUメーカー「極海半導体(Geehy)」、値上げを発表 7月1日より実施
6月17日、中国MCUメーカーの珠海極海半導体(Geehy Semiconductor Co., Ltd. 以下、「Geehy社」)は、顧客およびパートナー向けに「価格改定通知書」を発出し、一部製品の価格を改定することを発表した。新価格は7月1日より正式に適用される。

ジーリー、新型EVセダン「銀河TT」を正式発表 800Vプラットフォーム搭載
中国の自動車大手・Geely Auto(吉利汽車、ジーリー)は6月17日、新型の中大型EVセダン「銀河TT(Galaxy TT)」の車名を正式発表するとともに、車両の公式画像を公開した。新モデルは純電動車(EV)として開発され、800V高電圧プラットフォームや先進運転支援システムを採用するなど、同社の次世代EV戦略を象徴する一台となる。

DeepSeekが企業価値8兆円へ 中国AI史上最大級の資金調達か
中国のAIスタートアップ DeepSeek公式サイト が初の外部資金調達を完了し、約74億ドル(約530億元、約1兆600億円)を調達したと、メディアが6月16日に報じた。実現すれば、中国AI業界における単一ラウンドとして過去最大規模の資金調達となる。

中国テック企業「海康威視(Hikvision)」、7月1日よりHDD製品の値上げを実施
6月15日、中国テック企業である海康威視(HANGZHOU HIKVISION DIGITAL TECHNOLOGY CO., LTD.)は顧客向けに「HDD価格調整のお知らせ」を送付し、7月1日よりHDD製品の価格を値上げすると発表した。

中国EVメーカー「理想汽車( Li Auto)」、ソフトウェア「Livis Day」・身体性AI発表会を開催 年間OTA成長マイルストーンを発表
2026年6月15日、中国EVメーカーである理想汽車( Li Auto)はソフトウェア「Livis Day」・身体性AI(Embodied AI)発表会が北京で開催された。理想汽車は、電気自動車、プロドライバー、AIコンピュータ、生活アシスタントという4つの能力を同時に持つエージェントである「身体性AI・自動車」(自動車とうい物理世界に身体を持つAI)の完全な定義を正式に発表した。この定義に基づき、発表会では次世代の理想空間インタラクション体験、自社開発の身体性AIモデル、世界初の自社開発ダイナミックデータフローアーキテクチャ「マッハM100」、身体性AI製品と体験を体系的に紹介し、年間を通じたOTA成長マイルストーンを発表した。

中国、6G時代へ前進 次世代GaNチップ500万個を世界初の大規模商用化
香港メディアの報道によると、中国は次世代通信規格「6G」を支える空・宇宙・地上一体型ネットワーク向けに、窒化ガリウム(GaN)RF(高周波)チップ500万個を出荷した。先端RFチップがスマート端末向けに大規模商用化されたのは世界初とされる。

中国・無錫(恵山)国産インテリジェント計算センター第1期が正式稼働、Moore ThreadsがエンボディドAIおよびあらゆる産業に強固な計算基盤を構築
6月11日、江蘇省無錫市開催された長江デルタ・ロボットおよびオートメーション展示会ならびに無錫エンボディドAIロボット産業チェーンパートナー大会において、中国AI半導体企業「摩爾線程(Moore Threads)」はそのハードコアな実力を集中的に披露した。同社が計算力支援を提供する無錫(恵山)国産インテリジェント計算センター第1期が正式に稼働し、産業向け計算基盤を強化した。Moore Threads創業者・董事長兼CEOの張建中(ジャン・ジェンジョン)氏は基調講演を行い、3つのフル国産化「AIファクトリー」を体系的に解説し、産業分野におけるエンボディドAIの実装上のボトルネック解消に取り組む方針を示した。

中国証券監督管理委員会(CSRC):長鑫科技(CXMT)の科創板IPO登録申請を承認
6月12日夜、中国証券監督管理委員会(CSRC)は、中国半導体企業である長鑫科技集団股份有限公司(CXMT Corporation)の新規株式公開(IPO)及び科創板への上場登録申請を承認したと発表した。

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