
中国、6G時代へ前進 次世代GaNチップ500万個を世界初の大規模商用化
香港メディアの報道によると、中国は次世代通信規格「6G」を支える空・宇宙・地上一体型ネットワーク向けに、窒化ガリウム(GaN)RF(高周波)チップ500万個を出荷した。先端RFチップがスマート端末向けに大規模商用化されたのは世界初とされる。

中国の5G携帯契約数、12億6200万件に 5G基地局は500万局突破
中国工業情報化部は5月26日、中国の5G移動通信利用者数が今年4月末時点で12億6200万件に達したと発表した。前年末から5758万件増加し、携帯電話契約全体に占める割合は68.7%となった。同時に、全国の5G基地局数は500万9000局に達し、前年末比で17万1000局増加した。移動通信基地局全体に占める5G基地局の比率は38.7%で、第1四半期から0.5ポイント上昇した。

中国「北斗時空サービス産業」、2025年の総生産額が28兆億円超に
中国衛星導航測位協会は18日、北京で「2026中国北斗時空産業発展白書」を発表した。白書によると、2025年の中国の北斗時空サービス産業の総生産額は1兆3323億元(約28兆7000億円)に達した。このうち、基盤となる衛星測位産業(北斗産業)の生産額は6290億元(約13兆6000億円)で、前年比9.24%増となり、高い成長力と市場潜在力を示した。

ZTE中興、2025年通期売上が過去最高 演算能力事業が急成長
近日、中興通訊が発表した2025年通期決算によると、売上高は1339億元(約2兆8,100億円)となり、前年同期比10.4%増で過去最高を更新した。親会社株主に帰属する当期純利益は56.2億元(約1,180億円)、特別損益を除いた純利益は33.7億元(約710億円)。また、2025年度は純利益の35%に相当する現金配当を実施する予定。

MWC 2026 | 翱捷科技(ASR)、最新チップで「スマート接続」の未来を切り拓く
スペイン・バルセロナで開催中の「MWC Barcelona 2026」において、翱捷科技(ASR)は複数の新製品となるチッププラットフォームとそれを搭載したエンド製品を披露し、セルラー接続、スマートコンピューティング、エッジAI、そして多様な端末応用における最新の成果をアピールした。

5G/6G通信ベースバンドチップ/星思半導体(CYGNUSEMI):約330億円の資金調達を完了
中国国産5G/6G通信ベースバンドチップ企業である上海星思半導体有限公司(CYGNUSEMI 以下、「星思半導体」と略称)はこのほど、複数回の戦略的資金調達を完了し、累計金額が約15億元(約330億円)に達した。

101社の灯台工場が照らす中国スマート製造の行方
世界経済フォーラム(WEF)はこのほど、最新の「灯台工場」*リストを発表した。今回新たに認定された23工場のうち、中国は16社を占め、全体の約7割に達した。これにより、世界の灯台工場は計224社となり、中国は101社と総数のほぼ半分を占め、国別で引き続き首位を維持している。

中国の5G基地局、483万8,000局に拡大 スマートな暮らしがさらに身近に
中国工業・情報化部が発表した最新データによると、2025年末時点で中国の5G基地局数は483万8,000局に達した。これは全国の携帯電話基地局全体の37.6%を占め、1万人当たり34.4局となる。「第14次五カ年計画(十四五)」で情報通信分野に設定された整備目標(1万人当たり8.4局)を大幅に上回った。

中国、上半期におけるデジタル消費、家計消費の約半分を占める
中国互聯網情報センター(CNNIC)政策・国際協力研究所がこのほど発表した『デジタル消費発展報告(2025)』によると、2025年上半期における中国のデジタル消費規模は 9兆3700億元(約197兆円) に達し、住民の消費支出総額の 46.5% を占めた。商品、サービス、コンテンツを基盤とするデジタル消費が、消費拡大を牽引する中核的存在になりつつあることが浮き彫りになった。

OPPO、アウディにセルラー通信標準必須特許(SEP)をライセンス供与
2025年12月10日、中国深セン——世界をリードするスマートデバイスメーカーであるOPPOは本日、ドイツの自動車メーカーであるアウディと世界規模の特許ライセンス契約を締結し、5Gを含むセルラー通信標準必須特許(SEP:standard essential patent. )を同社にライセンス供与すると発表した。契約に基づき、OPPOのセルラー通信標準必須特許は、アウディの世界製品ライン全体にライセンス供与され、コネクテッドカー製品におけるユーザーエクスペリエンスの向上に貢献する。

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