
華為は今も自動車メーカーにとって「必須の選択肢」なのか 問界の主導権移管が映し出す、中国スマートEV市場の転換点 HOT!!
2026年9月15日、中国の自動車業界で注目すべき動きがあった。中国の自動車メーカー、賽力斯(SERES)と華為(ファーウェイ)は相次いで声明を発表し、「問界(AITO)」をめぐる協業体制を見直すと明らかにした。今後、問界の製品企画やデザイン、ブランドマーケティング、販売網、アフターサービスなどは賽力斯が主導し、華為は技術面を中心に支援する。問界は引き続き「鴻蒙智行(Harmony Intelligent Mobility Alliance)」の一員にとどまる。一方、尊界、享界、智界、尚界の4ブランドについては、これまで通り華為が製品開発から販売まで幅広く主導する体制が維持される。

地平线与中汽中心达成战略合作,共建智能网联汽车产业新生态
9月17日,地平线与中国汽车技术研究中心有限公司(以下简称“中汽中心”)正式签署战略合作协议。双方将本着“优势互补、讲求实效、共同提高、实现双赢”的原则,建立长期战略合作伙伴关系,围绕产业政策、行业标准、测试评价、检测认证等方向开展深度协同,共同推动中国智能汽车产业高质量发展。

中国、2030年に新エネ乗用車の新車販売比率70%へ
中国工業情報化部など9部門はこのほど、「スマートコネクテッド新エネルギー車産業発展『第15次5カ年計画(十五五)』」を発表した。中国政府が掲げる製造強国、交通強国、ネットワーク強国の実現に向け、スマートコネクテッド新エネルギー車(NEV)産業のさらなる発展を促す。計画では、2030年までに中国のスマートコネクテッド新エネルギー車産業のサプライチェーン全体で競争力を一段と高め、自動車強国の仲間入りを目指す。国内市場では、新エネルギー乗用車が新車販売台数に占める割合を70%、商用車では40%まで引き上げる目標を掲げた。さらに、自動運転機能を搭載した車両についても、本格的な普及を目指す。

シャオミ、新型SUV「澎程」4モデルを一挙投入、N90 Max探索版は車内を“2階建て”空間に
中国・シャオミ(Xiaomi)は9月7日、北京で秋季フラッグシップ新製品発表会を開催し、新型SUV「小米澎程(Pengcheng)」シリーズを発表した。今回登場したのは、「澎程N70 Pro」「N70 Max」「N90 Max」「N90 Max探索版」の4モデル。いずれもシャオミ独自の「昆仑技術アーキテクチャ」をベースに開発された「インテリジェント可変大空間SUV」をうたう。

中国自動車メーカー、相次ぎ8月の販売台数を発表 BYDは海外販売分がまたも過去最高に
中国で9月1日、各自動車メーカーが相次ぎ8月の納入または販売台数を発表した。全般的に「新勢力」と呼ばれる新興メーカーの納入台数が多く、国内大手3社も8月はとりわけ海外での販売が好調であった。BYD(87.310, 0.51, 0.59%)は8月の乗用車販売台数が、去年の37.2万台から上乗せして43.3万台であった。また海外販売分が18万台を越えてまたも過去最高となり、大手各社は相変わらず「海外でのテコ入れ」を事業の主力に据えている。

人型ロボット、ホテルの現場へ 「最難関」はスーツケース運び
8月16日、北京の五洲大酒店3階にある客室フロアで、人型ロボットがスーツケースを運び、客室の備品を補充し、ベッドを整える――。一見すると近未来の光景だが、これは第2回世界人型ロボット運動会の「ホテルシーン・ゲストサービス部門」で行われた競技の一幕だ。今回の大会では初めて、実際に営業しているホテルを競技会場として使用。人型ロボットの移動・重量物運搬、バランス制御、物体の把持・配置、周囲の認識やナビゲーションなど、実用化に欠かせない総合的な能力が試された。

NIO、全国の充電・交換ステーション9210カ所を整備 累計交換回数は1.2億回超
中国の電気自動車(EV)メーカー、NIO(蔚来)は8月16日、全国で建設した充電・バッテリー交換ステーションが9210カ所に達したと発表した。NIOの公式SNSによると、8月16日時点で、同社が中国全土に整備した充電・交換ステーションのうち、バッテリー交換ステーションは4020カ所、充電ステーションは5190カ所となった。また、充電設備として2万9915基の充電器を設置している。

中国の自動車輸出、7月は8割超の急増 EVが海外展開を加速、月間100万台超が定着
中国の自動車輸出が高い伸びを続けている。中国自動車工業協会(CAAM)によると、2026年7月の自動車輸出台数は104万3000台となり、前年同月比81.3%増加した。月間輸出台数は2カ月連続で100万台を突破。国内市場の需要が伸び悩むなか、自動車メーカー各社は海外市場への進出を加速させている。

レンタカーも「EV+AI」時代へ 中国でスマートモビリティ競争が激化
中国では新エネルギー車(NEV)の普及拡大を背景に、レンタカー業界でも車両の電動化・スマート化が急速に進んでいる。中国汽車流通協会乗用車市場情報連席分会(CPCA)は、7月の国内乗用車小売販売台数が約152万台、そのうち新エネルギー車は約98万台に達し、市場浸透率は過去最高となる64.5%に上昇するとの見通しを示した。

小鵬汽車、7月販売は3万8,027台 世界累計納車120万台を突破
中国の電気自動車(EV)メーカー、小鵬汽車は8月1日、2026年7月の新車納車実績を発表した。7月の納車台数は3万8,027台となり、前年同月比で約4%増加した。同社によると、世界累計納車台数は7月時点で120万台を突破した。近年は中国国内市場に加え、欧州や東南アジア、中東など海外市場への展開も積極的に進めており、グローバル市場での販売拡大を加速させている。

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