
NIO、全国の充電・交換ステーション9210カ所を整備 累計交換回数は1.2億回超
中国の電気自動車(EV)メーカー、NIO(蔚来)は8月16日、全国で建設した充電・バッテリー交換ステーションが9210カ所に達したと発表した。NIOの公式SNSによると、8月16日時点で、同社が中国全土に整備した充電・交換ステーションのうち、バッテリー交換ステーションは4020カ所、充電ステーションは5190カ所となった。また、充電設備として2万9915基の充電器を設置している。

中国、風力・太陽光設備のリサイクル制度整備へ 2030年までに循環利用の仕組み構築
中国国家発展改革委員会は、風力発電や太陽光発電設備の廃棄・リサイクルに関する管理制度の整備を急ぐ方針を示した。内モンゴル自治区フルンボイル市で15日に開かれた「2026年全国エコロジー・デー」のメインイベントで、国家発展改革委員会資源節約・環境保護司の王善成司長は、風力・太陽光発電設備の回収・利用を管理する規則を早急に策定すると明らかにした。

中国深圳で世界最大級の電池展示会開催 全固体電池や次世代蓄電技術に注目
このほど、深圳国際電池技術交流会・展示会(CIBF2026) が、広東省深圳市の深圳国際会展中心で開催された。同展示会は、中国化学・物理電源業界協会が主催し、天津中電新能源研究院有限公司が運営を担当した。開幕式では、中国化学・物理電源業界協会の王沢深事務局長があいさつを行い、今後の業界発展に向けて三つの提言を示した。

第1四半期の電力消費量5.2%増 充電・バッテリー交換サービスは50%超の高成長
中国の国家能源局が4月20日に発表したデータによると、2026年1~3月の全社会電力消費量は累計2兆5141億キロワット時となり、前年同期比5.2%増加した。増加率は前年同期を2.7ポイント上回った。

原材料高騰が圧力 電池産業、構造転換が加速
炭酸リチウムなど主要原材料の価格が足元で再び上昇し、動力電池産業にコスト圧力が強まっている。一方で業界は減速するどころか、ナトリウムイオン電池や半固体電池といった多様な技術路線の開発を加速させており、使用済み電池の回収・管理体制も全面的に高度化している。関係者は、中国の電池産業が「技術の多元化」「用途別最適化」「ライフサイクル全体の循環化」を軸とする深い構造転換期に入りつつあると指摘する。

续航力成倍提升!我国科学家取得锂电池核心技术首创性突破
近日,由南开大学和上海空间电源研究所等单位科研人员组成的团队,取得了一项首创性的突破。通过全新的电解液技术,有望使现有锂电池在同等大小和重量的情况下,实现续航力的成倍提升,耐低温性能也明显增强。这一成果26日凌晨在国际学术期刊《自然》上发表。

中国科学院、2万回の折り曲げに耐える柔軟性固体リチウム電池を開発
中国科学院金属研究所は、固体リチウム電池の分野で画期的な進展を遂げたことを発表した。研究チームは、固体電池の界面インピーダンスが大きく、イオン伝導効率が低いという核心的課題を克服する新たな手法を開発。この成果は、国際学術誌『Advanced Materials(先進材料)』に近日掲載された。

億緯リチウム、2026年に第1世代全固体電池を発表へ
中国の大手電池メーカー、恵州億緯リチウムエナジー(EVE Energy Co., Ltd.)は、同社設立24周年を記念して開催された「第2回リチウム電池大会」において、2026年にエネルギー密度350Wh/kg・800Wh/Lの第1世代全固体電池(All-Solid-State Battery 1.0)を市場に投入する計画を明らかにした。

奇瑞自動車、固体電池の2027年量産へ向けた挑戦
中国の自動車メーカー、奇瑞(Chery)自動車が、電気自動車(EV)の次世代技術である固体電池の開発で大きな一歩を踏み出している。奇瑞は固体電池研究院を強化し、2026年に全固体電池を搭載した車両の試験運用を開始、2027年には量産化を目指す計画だ。この動きは、航続距離1500km超という驚異的な性能を目標に掲げ、広汽(GAC)、長安(Changan)などの競合他社と熾烈な競争を繰り広げる中国のEV市場における新たなマイルストーンとなる。

中国、5月のリチウム電池輸出が数量・金額ともに2桁成長
中国税関総署が6月18日に発表した最新の月次統計によると、2025年5月における中国のリチウムイオン蓄電池(リチウム電池)の輸出は3億9000万個に達し、前年同月比で23%増加、輸出金額は58.58億ドルで26.3%増となった。

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