
OPPO、アウディにセルラー通信標準必須特許(SEP)をライセンス供与
2025年12月10日、中国深セン——世界をリードするスマートデバイスメーカーであるOPPOは本日、ドイツの自動車メーカーであるアウディと世界規模の特許ライセンス契約を締結し、5Gを含むセルラー通信標準必須特許(SEP:standard essential patent. )を同社にライセンス供与すると発表した。契約に基づき、OPPOのセルラー通信標準必須特許は、アウディの世界製品ライン全体にライセンス供与され、コネクテッドカー製品におけるユーザーエクスペリエンスの向上に貢献する。

「本特許ライセンス契約を通じてアウディと協力できることを嬉しく思います」と、OPPO知的財産ライセンス責任者の林委之(リン・ウェージー)氏は述べた。さらに、「今回の提携は、ワイヤレス技術のリーダーと自動車業界が、シームレスな接続性の推進とクロスインダストリー連携において共有するビジョンを具現化するものだ」と表示した。
アウディの最高知的財産ライセンス責任者であるMichael Fritz氏は以下のように述べた。「OPPOとの特許ライセンス契約は、アウディの知的財産の価値に対する尊重と、関係するすべての当事者にとってウィンウィンのソリューションを創出するという決意を反映している。このような協業は、アウディのエコシステムを強化するだけでなく、アウディのお客様により優れた製品とサービス体験をもたらす」という。
これは、OPPOがフォルクスワーゲングループ(ドイツ)および中国国内の著名自動車メーカーに次いで、大手自動車メーカーと締結した3件目の二国間特許ライセンス契約で、自動車分野におけるOPPOのセルラー通信標準必須特許への評価が高まっていることを示している。LexisNexis® IPlyticsの統計データによると、2025年1月時点でOPPOの5G特許の総合的な強さは世界第8位にランクされており、同社がセルラー通信技術分野におけるイノベーションリーダーとしての地位を確立していることを浮き彫りにしている。
2025年9月までに、OPPOの世界特許出願件数は11万7000件以上、特許取得件数は6万5000件以上に達している。同社は、5G/6G、人工知能(AI)、充電技術、イメージング、ビデオなどのコア技術分野への投資を継続的に拡大し、イノベーションと高付加価値知的財産分野におけるグローバルリーダーとしての地位を強化している。今後もOPPOは、業界パートナーとオープンに協力し、接続デバイスとモバイルエコシステムの革新的発展を推進していく。
(原文:https://www.icsmart.cn/99622/)

