天馬微電子(Tianma)とユニバーサル・ディスプレイ・コーポレーションが長期OLED契約を締結

2026-01-07エレクトロニクス全般中国国産化業界動向

米国現地時間2026年1月5日、高効率ディスプレイおよび照明の発展を自社のUniversalPHOLED®技術と材料で推進するユニバーサル ディスプレイ コーポレーション(UDC)は、世界をリードするフラットパネルディスプレイメーカーである天馬微電子股份有限公司(Tianma Microelectronics Co., Ltd)との間で、長期にわたるOLED材料供給及び技術サポート契約を締結したと発表した。



今回の契約は、UDCとTianma社の緊密かつ長期的なパートナーシップを一層強化するもので、OLEDディスプレイ技術の世界的な発展を共に推進するという両社の共通目標を明確に示した。契約条件に基づき、UDCは完全子会社のUDC Ireland Limitedを通じて、独自のUniversalPHOLED® リン光OLED材料と最先端技術をTianma社に提供し続け、同社のOLEDディスプレイの継続的な性能向上と世代更新を支援する。契約の詳細および財務条件は非公開とされている。



ユニバーサル ディスプレイ コーポレーションの社長兼最高経営責任者(CEO)であるSteven V. Abramson氏は次のように述べた。「この新たな契約を通じ、Tianma社との長年にわたるパートナーシップを継続できることを大変喜ばしく思う。Tianma社は中小サイズディスプレイ産業における主要な革新者であり続けており、我々は共にOLED技術の進歩を推進し、世界中の消費者に持続可能で高エネルギー効率のソリューションを提供することに専心している。UDCが中国市場での展開を継続する中、Tianma社との協力関係を更に深化させ、共に革新を推進し業界をリードすることで、世界のディスプレイエコシステムにより輝かしい未来をもたらすことを期待している」





(原文:https://www.icsmart.cn/100548/)

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