中国半導体メーカー「中微半導体(AMEC)」:2025年LPCVDおよびALD装置の売上高が224.23%急増
2026-01-26エレクトロニクス全般業界動向半導体中国国産化

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1月23日夜、中国国産半導体装置大手の中微半導体(AMEC)は2025年通期業績予想を公開した。財務部門による予備計算によると、2025年の売上高は約123.85億元(約2724.7億円)を見込み、前年同期比約36.62%増と予測される。



内訳としては、2025年のエッチング装置販売が約98.32億元(約2163.04億円)で、前年同期比約35.12%増となり、LPCVDおよびALDなどの半導体薄膜装置の収入が約5.06億元(約111.32億円)、前年同期比約224.23%増と見込まれている。



親会社株主に帰属する当期純利益は20.80億元(約457.6億円)から21.80億元(約479.6億円)の間で、前年同期比約28.74%~34.93%増加と予想される。また、非経常的な損益を除いた親会社株主に帰属する当期純利益は15.00億元から16.00億元の間(前年同期比約8.06%~15.26%増)と予想される。



今回の業績変動の主な理由について、中微公司は以下のように説明している。



2025年度の業績が前年同期を上回ると予想される主な理由は以下の通り:



1.  主力製品であるプラズマエッチング装置は、半導体フロントエンド工程における中核的装置の一つとして市場が広く、技術的参入障壁が高い。同社のプラズマエッチング装置は国内外でより多くの顧客から認められ続けており、先進ロジックおよびメモリデバイス製造における重要なエッチングプロセス向けのハイエンド製品の新規出荷量が顕著に増加した。また、先進ロジックデバイスの中間工程における重要なエッチングプロセスおよび先進メモリデバイス向けの超高アスペクト比エッチングプロセスが量産化を実現した。



同社は 新製品開発においても顕著な成果を上げており、この2年間で10種類以上の絶縁体薄膜装置を新規開発した。現在、複数の新型装置製品が市場に投入されており、その一部は繰り返し受注を獲得している。EPI装置も順調に顧客先での量産検証段階に入った。同社は窒化ガリウムベースのMOCVD装置において国際市場でのリーダーシップを維持し続けるとともに、SiC(炭化ケイ素)およびGaN(窒化ガリウム)ベースのパワーデバイス向け市場に積極的に取り組んでいる。それと同時に、Micro-LEDおよびその他のディスプレイ分野向けの専用MOCVD装置の開発においても良好な進展を遂げ、数種類の新型MOCVD製品が顧客先でのテスト段階に入っている。



同社は江西省南昌市における約14万平方メートルの生産・研究開発拠点と、上海臨港における約18万平方メートルの生産・研究開発拠点はすでに稼働を開始しており、販売の急速な拡大を支えている。同社は主要部品サプライヤーの開発を継続し、サプライチェーンの安定性と安全性を推進することで、装置の高い納入率を維持している。中微公司は中核技術の革新を特に重視し、常に革新と差別化を強調するとともに高い水準の研究開発投資を維持している。同時に、経営管理レベルは持続的に向上し、製品コストおよび運営費用の管理能力も効果的に強化されている。



2.  親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比4.64億元(約102.08億円)~5.64億元(約124.08億円)で、約28.74%~34.93%増加する主な理由:



①2025年の売上高が36.62%増加したことにより、売上総利益は前年比約11.45億元(約251.9億円)増加した。



②開発する多様な新装置に対する市場需要が急増していることを受け、AMECは研究開発に大きく注力した。2025年の研究開発投資額は約37.36億元(約821.92億円)で、前年比12.83億元(約282.26億円)(約52.32%)増加した。2025年の研究開発投資額は売上高の約30.16%を占め、STAR市場で上場企業の平均値を大きく上回っている。2025年の研究開発費用は約24.72億元で、前年比約10.54億元(約231.88億円)約74.36%増加した。



③株式市場の株価変動および同社が保有する一部の上場企業株式を売却したことにより、評価士による予備評価の結果、2025年に非経常損益として計上される持分法投資利益は6.11億元(約134.42億円)となり、前年同期の持分法投資利益1.98億元(約43.56億円)から約4.13億元(約90.86億円)増加した。



3.  非経常損益を除いた親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比1.12億元(約24.64億円)~2.12億元(約46.64億円)(約8.06%~15.26%)増加する主な理由:2025年の売上高が36.62%増加し売上総利益が前年比約11.45億元(約251.9億円)増加したこと、および2025年の研究開発費用が前年比約10.54億元(約231.88億円)増加したことだ。








(為替換算レート:1人民元=22円で計算)

(原文:https://www.icsmart.cn/101170/)

[注] 新闻内容由AI翻译生成,如有表述不尽完善之处,敬请谅解!
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