
中国受託製造大手「緯創(Wistron)」、高雄研究開発ビル第1期新築工事に着手
2026-03-03半導体業界動向半導体中国国産化

3月2日、電子製品の受託製造大手である緯創資通(Wistron Corporation)は、中国台湾省高雄市の前鎮科技園区にて「高雄研究開発ビル第1期新築工事の起工式」を開催した。同式典にはWistronの総経理兼CEOである林建勲(リン・ケンシェン)氏が自ら出席し、第1期新築工事は2028年12月の完成を見込んでいる。
同社によると、緯創資通(Wistron)の高雄研究開発ビル第1期プロジェクトは、全体で3段階に分けて段階的に実施される。今回着工したのは、計画第2段階目となる最初の研究開発オフィスビルで、地上11階建て、地下2階建て、延べ床面積は約7,122坪(約2万3,500平方メートル)となる。計画の進捗に伴い、第3段階目も研究開発オフィスビルとして整備し、より充実した高度研究開発拠点を構築する予定だ。
本計画において、第1段階の社員寮は昨年4月に完成し、既に運用が開始されている。これにより、1,300以上のベッド数を備え、現在の入居率は8割近くに達しており、研究開発拠点の拡大と同時に、質の高い仕事と生活の両立が可能な環境を優先的に提供し、従業員の福利厚生に配慮している姿勢がうかがえる。
Wistronは、高雄で長年にわたり事業を展開しており、現在は2か所の研究開発センターと1か所の工場を構えている。前鎮科技園区内にある「Wistron高雄工場」は年内に完成予定で、将来完成する研究開発ビルと合わせて、地元の雇用機会をさらに創出するだけでなく、AI先端技術およびスマート製造におけるWistronの優位性を活かし、南台湾および科技産業の発展に実質的な影響力をもたらすとしている。
(原文:https://www.icsmart.cn/102232/)
Please note: This news article was translated by AI. We apologize for any imperfections in the translation.
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