信越化学:半導体ウエハー需要は底打ち、12インチ品は徐々に出荷増加
2024-08-02半導体半導体

塩ビ・半導体ウエハーのグローバルリーダーである信越化学(Shin-Etsu Chemical)は、7月26日に2024年第2四半期決算を発表し、全体では従来予想を上回り、営業利益は6四半期ぶりに増益に転じた。信越化学は、半導体ウエハー市況がようやく底を打ち、7-9月期以降、AI需要に牽引され、12インチ製品の出荷が徐々に増加すると述べた。




決算によると、信越化学の第2四半期は、塩ビは減収となったものの、半導体ウエハーなど半導体用材料は増収となり、連結売上高は前年同期比0.2%減の5,979億円、連結営業利益は同0.1%増の1,910億円と過去6四半期で初めて増益、連結純利益は同6.3%減の1,440億円と6四半期連続で減益となった。 連結純利益は前年同期比6.3%減の1,440億円となり、6四半期連続で減益となった。

 


しかし、信越化学が前四半期に想定していた営業利益(1,650億円)、当期純利益(1,200億円)に対して、当第2四半期連結累計期間の最終損益は、予想を上回る結果となった。

 


信越化学の第2四半期は、主力の塩化ビニル樹脂を中心とした「生活環境基盤素材(苛性ソーダ等も含む)」事業の売上高が前年同期比3.3%減の2,325億円、営業利益が同15.2%減の679億円となった。

 


信越化学は、中国塩ビメーカーの輸出圧力が続いているが、北米を中心に塩ビ価格が上昇したと指摘。

 


第2四半期の信越化学は、半導体ウエハーを中核とする「電子材料(希土類磁石、フォトレジスト、合成石英なども含む)」事業の売上高が3.0%増の2,270億円、同利益も11.8%増の895億円となり、利益額はいずれもトップとなった。

 


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信越化学によると、半導体市況は2022年秋以降の調整がほぼ底を打ち、用途や分野によって回復状況が異なる。このような状況の中、半導体ウエハーやフォトレジストなどの半導体材料については、予定通り出荷していく所存である。ヤフー・ファイナンスによると、米国上場の信越化学工業ADR26は6.82%急騰し、1株21.45ドルで取引を終えたという。



(原文:https://www.icsmart.cn/80474/)  

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