IDM/華潤微電子(CR MICRO)CEO:中国半導体市場の下降傾向に底が見える
2023-06-19半導体半導体

6月17日、広州南沙で開催された第二回中国・南沙国際集成回路産業フォーラム(2023 IC NANSHA)で、中国IDM大手の華潤微電子(CR MICRO)のCEO李虹(リ・ホン)氏は、中国の半導体市場規模は過去1年間で、世界平均よりも成長が鈍く、周期的な衰退が見られるが、下降傾向に底が見えると述べた。


米国半導体業界協会(SIA)の統計データによると、2022年の世界の半導体売上高は、2021年の5,559億ドルから3.2%増加した。しかし、2022年下半期の市場は継続的に下降し、第4四半期の売上高は1,302億ドルで、2021年同期比で14.7%減少し、2022年第3四半期に比べても7.7%減少した。また、2022年12月の世界半導体売上高は434億ドルに減少し、2022年11月に比べて4.4%減少した。

 


地域別に分析すると、2022年のアメリカ市場の売上高の成長率が最も大きく、16%の増加が見られた。一方、中国本土は依然として世界最大の半導体単一市場であり、2022年の総売上高は1,803億ドルに達し、2021年に比べて6.3%減少したが、市場シェアは約32.5%に近かった。2022年12月の売上高で分析すると、すべての地域が11月に比べて減少し、中国本土は5.7%減少した。

 


また、世界半導体市場統計(WSTS)のデータによると、2023年第1四半期の世界半導体市場は下降傾向が続き、市場規模は前期比で8.7%減少した。前期比の減少幅は2019年第1四半期以来の新記録。前年比で21.3%減少し、減少幅はサブプライム・ショックのピークである2009年第1四半期(30.4%減)に次ぐ、13年来の新記録だ。

 


SIAの最新データによると、2023年第1四半期の世界半導体売上高は1,195億ドルで、前期比で8.7%減少し、前年比で21.3%減少した。市場別に見ると、中国本土は前年比で34.1%減少した。

 




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李虹氏は、中国の半導体市場の下降には、世界経済の低迷、国際情勢の変化、業界の値下げ、需要の低下など、多くの要因があると述べた。しかし、今年3月までに、中国の半導体市場規模の減少が緩やかになり、底が見える兆しがあるという。

 


SIAのデータによると、今年3月の世界半導体市場の売上高は、過去1年間で初めて前月比で上昇した。市場別に見ると、ヨーロッパ市場の半導体売上高は今年3月に2.7%増加し、アジア太平洋地域/その他の国は2.6%増加し、中国本土も1.2%増加した。

 


李虹氏は、「半導体業界の周期性は供給と需要の不一致に起因しており、在庫は非常に重要な中間指標および外部指標だ。半導体産業は、在庫の増・減のサイクルで動いている。通常の半導体在庫周期は、4つの段階に分けられる:①積極的な在庫処分(数量減、価格が下落);②受動的な在庫処分(数量減、価格が横ばい/上昇);③積極的な在庫補充(数量増、価格が上昇);④受動的な在庫補充(数量増、価格横ばい/下落)。半導体産業全体は、2022年上半期から調整期に入り、現在は積極的な在庫削減段階にあり、業界のリーダーであるTSMCやサムスンなどが大幅な下落を示し、他の企業はすでに3四半期以上、あるいは1年以上の困難な状況を経験しており、底は目の前にある」と述べた。

 


「我々が顧客とのコミュニケーションや、当社の実際の状況から見て、半導体業界はすでに底に近づいていると考えており、現在の在庫水準は比較的低いと言える。我々は下半期、あるいは遅くとも来年には(市場需要が)回復すると考えており、自信を持っている」と李虹氏は述べた。

 




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李虹によると、半導体の川下のアプリケーションを見ると、消費電子製品の高成長はもはや存在せず、需要は非常に弱い。特に携帯電話がそうである。しかし、5G、IoT、新エネルギー、電気自動車(EV)、AIGC(AI Generated Content)などの需要が増加することで、半導体市場は新たな成長の原動力を得ることができる。「半導体産業の低迷は、基本的にはこの下半期にあり、今後の展望は非常に広がっている」と意見を述べた。



(原文:http://www.icsmart.cn/63377/

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