BYD、過去最大の買収案件を確定
2023-09-04自動車EV業界動向

中国のEVメーカーBYDとその子会社の比亜迪電子は8月28日朝、A株(中国株)と香港株で、比亜迪電子が四川省成都と江蘇省無錫にあるジェイビル・シンガポールの製造事業をおよそ158億元(約3177億円)で買収すると発表した。


この中には既存顧客向け部品製造も含まれている。 比亜迪電子は、スマートフォン、タブレット端末、新エネ車、スマート家具、通信機器、ヘルスケア関連機器など様々な分野で事業を展開している。 この買収についてBYDは、比亜迪電子の取引先や製品の枠を広げ、スマホ部品の事業も拡大して、取引先も製品構成も大幅に改善するものと表明している。比亜迪電子はこれで事業内容がレベルアップして新たな成長段階を迎え、「製品のマーケットシェアが増えるほか、既存の製品とも相乗効果を生む」とのことである。


買収対象のジェイビル・シンガポールは、ニューヨーク証券取引所に上場し、2023年発表の「フォーチュン」では世界ランキング456位となっているジェイビルの全額出資子会社である。

ジェイビルが成都に設けた「ジェイビル科技」は2012年に設立され、グループ全体で世界最大、最も近代的な工場を目指して3段階で事業を拡張する予定である。今はMetalとFATPの主力2事業を展開し、機械製品や電子製品の加工を手掛け、社員数は6万人以上で、成都市の崇州経済開発区に工場を構えている。


ジェイビル科技は2004年に、無錫で末端用の電子機器部品のデザインや製造などを始め、2007年にグループが台湾の「緑点科技」を買収して「ジェイビル緑点」を発足させた後、無錫の高新区が重要な生産拠点となった。この中で、携帯端末の精密部品などの開発や製造を手掛けているジェイビル緑点は、2021年の売上高がおよそ170億元(約3418億円)で、アップルウォッチのスクリーンも製造している。 ジェイビル緑点は2022年4月に、改めて無錫で、100億元(約2011億円)をかけてAI末端モジュールの開発/製造拠点を建設すると決定した。この事業は稼働後、年間売上高が300億元(約6033億円)となると見られている。



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(原文:https://chinanews.jp/archives/13156)    


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