

2月7日‐このほど、2024年世界自動車販売台数トップ10メーカーが発表された。中国企業では比亜迪集団(BYD)が427万台で5位、吉利控股集団(Geely、スウェーデンのボルボなどを含む)が333万台で10位にランクインした。
日本トヨタ自動車(Toyota)が1,080万台で首位を維持。独フォルクスワーゲン(Volkswagen)が903万台で2位、韓国現代自動車グループ(Hyundai)が723万台で3位、仏・伊・米企業が統合したステランティス(Stellantis)が650万~680万台で4位となった。米ゼネラルモーターズ(GM)410万台(6位)、米フォード(Ford)390万台(7位)、日本ホンダ(Honda)381万台(8位)、日産自動車(Nissan)335万台(9位)が続く。
一方、GlobalDataデータによると、BYDは2023年302万台(9位)から2024年427万台へ41%増加し、4つの日米大手メーカーを抜き5位に急浮上。このうち新エネルギー車が425万台を占め、前年比41.1%増を記録。世界2位の新エネルギー車メーカー・米テスラ(Tesla)178.9万台を大きく上回る。BYDグループの新エネルギー車425万台のうち、電気自動車(EV)が176.5万台、ハイブリッド車が248.54万台。
BYDグループの新エネルギー車販売実績は、世界ランキングで急速に上昇し、2024年には中国自動車市場全体と世界の新エネルギー車販売の二冠を達成。吉利控股集団はボルボ・カーズや英ロータス(Lotus)を含むグループ全体で334万台を販売。乗用車217万台(前年比43%増)で過去最高を更新した。新エネルギー車88万台、海外市場40.4万台(同53%増)が成長を牽引した。
(原文:https://www.icsmart.cn/88026/)

