シャオミ(Xiaomi)の自社開発スマホSoC「玄戒」、まもなく登場
2025-04-16半導体業界動向AI半導体

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4月15日、中国メディアの「新浪科技」の報道によると、シャオミ(Xiaomi)は最近社内で、スマートフォン製品部門の組織体制にチッププラットフォーム部を新設し、秦牧雲氏を責任者に任命し、製品部門・総経理の李俊に報告するという体制を発表した。



これに対し、シャオミ(Xiaomi)の広報部・総経理の王化はWeiboで「スマホ製品部門のチッププラットフォーム部は従来から存在しており、主にスマホ製品のチッププラットフォームの選定評価とカスタマイズを担当している。責任者の秦牧雲は数年前から当社に在籍しており、少なくとも2021年には既に仕事上のやり取りがあった」と説明した。



秦牧雲氏は以前クアルコム(Qualcomm)で製品マーケティング・ディレクターを務め、その後シャオミ(Xiaomi)に加入。豊富なチップ業界の経験と人脈を有している。



シャオミ(Xiaomi)の自社開発スマホチップへの取り組みは2017年2月に遡る。初代自社開発チップ「澎湃S1」を発表し、「Xiaomi 5C」に搭載した。当時、アップル(Apple)、サムスン(Samsung)、ファーウェイ(Huawei)に次ぐ世界で4番目の自社開発スマホチップメーカーであった。



しかしながら「澎湃S1」性能の課題(China Unicomの3G/4GやChina Telecomの全ネットワーク規格に対応せず)で市場での成功には至らなかった。続く「澎湃S2」の開発も試作失敗が重なり、一時的にスマホSoC開発を中断した。その後、ISPチップ(澎湃Cシリーズ)や電源管理チップ(澎湃Pシリーズ)など周辺チップの開発に注力していた。



転機は2021年、シャオミ(Xiaomi)はチップ設計子会社の「上海玄戒技術有限公司」(以下は「玄戒」)を設立したことだ。資本金は15億元に達するだけでなく、同子会社はシャオミの副社長の曽学忠が執行役員、総経理を務めている。曽学忠はシャオミに加入前に中国のチップ企業紫光展鋭(UNISOC)の元CEOを務めた。2023年6月には資本金を19.2億元に増資し、同年10月には北京に資本金30億元の「北京玄戒技術有限公司」を新設した。



関係者情報によると、シャオミの次世代スマホ向けSoCは完成間近で、台積電(TSMC)のN4Pプロセスを採用した。このSoCは、Arm Cortex-X925を搭載したオクタコア、トリプルクラスターCPUとImmortalis-G925 GPUを統合し、Snapdragon 8 Gen2に匹敵する性能を発揮する。5Gベースバンドチップはメディアテック(MediaTek)或いは紫光展鋭(UNISOC)のソリューションを外付けする可能性が高い。



予想によると、この新SoCは2024年発売予定の「Xiaomi 15S Pro」に搭載され、6100mAhシリコン・カーボン負極電池と90W急速充電を備え、電気自動車「Xiaomi SU7」と連携可能なUWB(超広帯域)技術にも対応する。






(原文: https://www.icsmart.cn/90764/

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