Xpeng G7、自社開発「TURING」AIチップを世界初搭載 演算能力は驚異の2200TOPS
2025-06-12半導体自動運転EV自動車半導体中国国産化

6月11日夜、Xpeng Motors(小鵬汽車)は新型SUV「G7」を正式発表した。同車は「世界初のL3レベル演算能力を備えたAI自動車」と位置付けられ、「Max」と「Ultra」の2グレードを設定。MaxグレードにはOrin-Xチップを2個、最上位グレードのUltraにはXpeng自社開発の「TURING」AIチップを3個搭載する。現在、予約受付を開始しており、価格は23.58万元(約472万円)から。



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G7 Ultraの最大の目玉は、世界初搭載となる自社開発の3個の「TURING」AIチップだ。これらは40コアプロセッサ、2つのニューラルネットワーク処理ユニット(NPU)を統合し、ニューラルネットワークに最適化されたドメイン固有アーキテクチャ(DSA)を採用。総演算能力は2200TOPSに達し、これは業界トップレベルの演算能力基準の3倍に相当する。 対照的に、現在主流の先進運転支援システム(ADAS)の演算能力はおよそ80~700TOPSの範囲にある。



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Xpeng Motorsによれば、1個の「TURING」AIチップの性能はOrin-Xチップ3個分に相当するという。これにより、車載端末(ローカル)で最大300億パラメータの大規模AIモデルの実行が可能となり、データ処理効率と知能化レベルが大幅に向上するとしている。



ただし、XpengのCEO、何小鵬(He Xiaopeng)氏は、演算能力がL3レベルに達しているものの、G7自体は現時点で「レベル3(L3)自動運転車」ではないことを明言した。真のL3自動運転車となるためには、「L3レベルの演算能力」と「AIソフトウェア」に加えて、「L3レベルに対応した冗長性を持つハードウェア」と「法規制および認証基準への適合」が必要だと指摘した。



さらに、「TURING」AIチップには独立した画像信号プロセッサ(ISP)が2個統合されている。これにより、暗闇、雨天、逆光といった様々な過酷な環境下でも、車両の感知システムがクリアかつ正確な認識能力を維持できるようになるとしている。









(為替換算レート:1人民元=20円で計算)

(原文:https://www.icsmart.cn/92905/)

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