中国チップ企業/芯聯集成(UNT)、約118億円買収案件が認可取得
2025-07-21半導体業界動向半導体M&A

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7月18日夜、中国の半導体企業の芯聯集成(United Nova Technology)は、中国証券監督管理委員会(CSRC)から発行済株式による資産買収の認可通知書(認可番号:証監許可〔2025〕1502号)を取得したと発表した。これにより、同社が芯聯越州集積回路製造(紹興)有限公司(以下「芯聯越州」)の株式72.33%を取得する取引が正式に承認された。



芯聯越州は2021年に設立された中国企業で、パワー半導体分野におけるウェハー受託製造を主力とし、シリコンカーバイド(SiC MOSFET)製品を専門に生産している。



2021年12月31日、芯聯集成(UNT)は他の15株主と「中芯越州集積回路製造(紹興)有限公司投資協議」を締結した。各株主は総投資額60億元(約1,200億円)で芯聯越州を設立し、登録資本金30億元(約600億円)全額を1株当たり2元で引き受けた。このうち芯聯集成(UNT)は16億6,000万元(約332億円)を出資し、27.67%株式を取得した筆頭株主となっている。



2024年12月30日、芯聯集成(UNT)は修正版の買収計画書を公表した。中国浙江省紹興市浜海新区芯興投資基金パートナーシップ(有限合伙)(以下「浜海芯興」)、深セン遠致一号私募投資基金パートナーシップ(有限合伙)(以下「遠致一号」)など15社の取引先から、総額58億9,700万元(約1,179億円)で芯聯越州株式72.33%を現金・株式交換で取得する計画を発表した。



当時の修正版によれば、芯聯越州は車載用のSiCパワーデバイスの量産化を実現した。6インチと8インチのSiCパワーデバイス生産ラインを各1条保有しており、6インチラインの出荷量は中国国内首位となっている。8インチラインは2024年4月に試験生産を開始し、2025年中の量産化を目指している。



財務データでは、芯聯越州は過去3年間連続で赤字が続き、2022年度の損失は7億元(約14億円)、2023年度は11億元(22億円)、2024年度(10月末時点)は8億6,800万元(約173億6000万円)に達した。つまり、設立以来の損失は約26億6,800万元(約533億6000万円)となった。



6インチSiCウェハー価格の急落が主因とみられる。2024年には6インチSiCウェハー価格が1枚6,000元から1,500元まで下落し、市場は大幅な価格変動に直面している。



2024年12月31日、上海証券取引所が本取引の申請を受理し、2025年7月18日、中国証券監督管理委員会(CSRC)が正式に承認した。完了後、芯聯集成(UNT)による芯聯越州の100%子会社化が完了するという。






(為替換算レート:1人民元=20円で計算)

(原文:https://www.icsmart.cn/94320/)

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