広達(Quanta Computer)、今年のAIサーバー売上構成比は70%に達し、GB300サーバー今期中に出荷
2025-08-14半導体業界動向AI半導体

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8月12日、中国台湾大手EMS(受託製造サービス)メーカーの広達電脳(Quanta Computer、以下はQuanta )は12日、決算説明会を開催した。同社CFOの楊俊烈(ヨウ・ジュンレツ)氏は、AIサーバー需要が引き続き堅調であることを明らかにした。NVIDIA次世代の新プラットフォーム「GB300」サーバー製品については、Quanta は供給準備が整っており、今期末から少量出荷を開始する見込みだと表示した。さらに、2024年通年のAIサーバー売上高が、同社サーバー事業全体の売上高の約70%を占める見通しで、業績成長の主力になるという。



楊氏は、「NVIDIAの「GB200」サーバーは量産を開始しており、歩留まりも改善している。顧客は現在、GB200から次世代のGB300プラットフォームへの移行期(切り替え時期)にあり、これが7月、8月の売上高を比較的横ばいの状態にしている可能性があると説明した。しかし、9月以降は出荷量が段階的に増加していく見込みだ」と指摘した。また、「GB300サーバーは設計がさらに最適化されており、GB200での経験も蓄積されていることから、歩留まりの改善スピードはGB200より速い」と楊氏は述べた。



Quantaでは、2024年上半期(1~6月)のAIサーバー売上高がサーバー事業全体に占める割合はすでに60%を超えている。楊氏は、2024年通年のAIサーバー売上高は「前年同期比3桁成長」の予想を維持しており、サーバー事業全体の売上高に占める割合は約70%に達すると強調した。



NVIDIAのGPUサーバー以外にも、QuantaはすでにASICベースのAIサーバープロジェクトを受注しており、2026年のリリースを予定していると明らかにした。また、楊氏は「各種サーバーの需要は全体的に成長しているものの、依然としてGPUサーバーの成長勢いが最も強いとし、汎用サーバーの出荷は下半期に安定してくる」との見方を示した。



現在、Quantaのノートパソコン事業の売上構成比は約20~25%程度となっている。楊氏は、第3四半期(7~9月)のノートPC出荷台数は予想を上回り、前四半期(第2四半期)比で低一桁台のパーセンテージとなる見通しを明らかにした。2024の上半期と下半期のノートパソコン出荷台数はほぼ同水準になり、Chromebookの出荷比率は下半期に約1割程度まで回復すると楊氏は見込まれている。



Quantaの第2四半期(4~6月)の売上高総利益率は圧迫され、7.0%となった。同社は、高単価のAIサーバー出荷の貢献度増加に伴う製品ポートフォリオの変化、および為替変動の影響を受け、第3四半期の売上高総利益率も引き続き圧迫を受けると見込まれている。







(原文:https://www.icsmart.cn/95248/)

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