
STマイクロエレクトロニクス(ST)のWeChat公式アカウントによると、11月21日、STマイクロエレクトロニクスのBEM&Tイノベーションセンター(ST BEM&T INNOVATION CENTER)が深圳河套深港科技創新合作区の湾区芯谷で盛大にオープンした。STBEM&Tイノベーションセンターは、製造、パッケージ、テスト技術に関連するさまざまなイノベーション活動を統合し、高水準で専門化され、業界に影響力のあるパッケージ・テストの研究開発業務を推進する。
また、STBEM&Tイノベーションセンターは、半導体の新技術の応用、研究開発と実際の生産をより深く融合させ、中国の半導体産業の高速な発展に新たなエネルギーをもたらすことを目指している。 STマイクロエレクトロニクスの幹部、Shenzhen STS Microelectronics Co.,Ltd.(ST深センパッケージ・テストの合弁会社)の取締役会メンバー、経営陣、深圳市投資控股有限公司のリーダーが出席し、STBEM&Tイノベーションセンターのオープン式典を参加した。

STマイクロエレクトロニクスの品質、製造、および技術担当副社長であり、ShenzhenSTSMicroelectronicsCo.,Ltd.の会長であるFabioGUALANDRIS氏は、「STBEM&Tイノベーションセンターは、欧州以外で初めて設立されたものであり、その重要性は言うまでもない。この取り組みにより、当社のグローバルなイノベーション戦略がさらに最適化され、イノベーション能力と競争力が向上されると確信する」と述べた。
ST BEM&Tイノベーションセンターは、以下の一連の実験室を所有している:
・高度な品質管理実験室(Advanced Quality Lab)
・高度なイメージングモジュール実験室(Advanced Imaging Module Lab)
・パワーQFNSiP実験室(System-in-Package Lab)
・自動化およびロボット開発実験室(Automation and Robotics Development Lab)
・高度なパワーパッケージ開発実験室(Advanced Power Package Lab)

△賓客がST BEM&T イノベーションセンターの実験室を見学中
深セン市投資ホールディングス副総経理の尹可非氏は、「このイノベーションセンターの設立は、STが将来的に中国市場と顧客との協力をより効率的かつ緊密に行うことを意味している。私たちは協力を深め、共にSTを中国の半導体産業チェーンの重要な一翼にすることを望んでおり、ウィーンウィーン関係を構築する」と述べた。

