BYDとDJI、共同で車載ドローンを発表
2025-03-05汽车行业动态汽车

BYDは3月2日、ドローン大手のDJIと共同開発したスマート車載ドローンシステム「霊鳶(Lingyuan)」を発表した。ドローンと自動車が一体化したもので、まずはSUVの6車種に搭載するという。



BYDの王伝福会長は発表会で、「自動車のスマート化をさらに進めるもの」と語った。自動車のスマート化について、シートや運転に関心が集まっているが、BYDはドローンシステムを自動車に導入すると述べている。



競争の激しい中国自動車市場で、BYDは同業他社から「勝ち組」と言われている。これまで主に中高級タイプの車種に搭載されていたスマート運転システムを大規模に一般車種に導入する形で、新たな攻勢をかけていた。ドローンについてもこの方式を踏襲して一般の車種にも取り付ける予定であり、これにより国内の各自動車メーカー間で、価格面でさらに優位に立つことができる。



BYDは2024年1月に、DJIとともに車載ドローンを開発するとの方針を打ち出しており、売値100万元以上という超高級SUVの「仰望」に搭載する予定としていた。



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車載ドローンについて王会長は、「テクノロジーがもたらす楽しみを消費者にお届けするもの」と言う。ドライブやアウトドアキャンプ、オフロード走行といった車へのニーズが多い中で、行程を保存できるツールが存在しないことが分かったという。



車載ドローンにどれほどの市場ニーズがあるかは定かでない。王会長は、「自動車はもはや生活の足というカテゴリーを脱却し、移動のさなかで様々な味わいを経験したいという期待が膨らんでいる」と言う。「80年以上前、自動車にラジオが搭載された時には『運転中に音楽は必要ない。注意力を集中させるべきだ』と思われていたが、後に運転しながらラジオを聞くことが定着していった」という例えを述べた。スマートカーで車載ドローンが標準配備となることに自信を示している。




(原文: https://chinanews.jp/archives/22780

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