
2025年6月5日、中国深センで世界をリードするスマートデバイスメーカーのOPPOはフォルクスワーゲングループ(以下「フォルクスワーゲン」)と世界的な特許ライセンスの契約を締結し、5Gを含むセルラー標準必須特許(SEP)を同グループにライセンス供与することを発表した。本契約に基づき、OPPOのセルラー標準必須特許(SEP)は、フォルクスワーゲンの製品ライン全体にライセンス供与され、コネクテッドカー製品のユーザー体験向上に貢献する。

OPPOの林委之(リン・ウェイジー)氏は「セルラー標準必須特許の契約を通じてフォルクスワーゲンと連携していただき、大変喜ばしく思う。今回の提携は、OPPOのセルラー通信技術革新におけるリーダーシップへの再認識であると同時に、我々はイノベーションと業界全体の発展を推進する、長期的に健全で持続可能な知的財産エコシステムを示している。」と述べた。
フォルクスワーゲンの知的財産ライセンス責任者Robin Cefai(ロビン・セファイ)「今回OPPOとの提携は、標準必須特許(SEP)ライセンスの分野において、効率的で相互尊重に基づき、ビジネスに焦点を当てた協力の模範だ。これは、フォルクスワーゲングループが知的財産の価値を認識し、ソリューションを見出す姿勢を示すものです」と表示している。
OPPOが初の二国間特許ライセンス契約を締結したことは、OPPOのセルラー通信標準必須技術のスマートフォンから自動車への応用拡大を示すものだ。OPPOの5G標準必須特許は現在、世界40以上の国と地域で展開されている。ビッグデータソリューションのLexisNexis® IPlyticsのデータによると、2025年1月時点で、OPPOは5G特許の強さで世界第8位にランクインされている。
通信技術に加え、OPPOが独自開発したVOOCフラッシュ充電技術は、60社以上の自動車メーカーに採用され、搭載台数は累計1000万台を超えている。これは、OPPOの5Gおよびモバイルインターネット分野における継続的な拡大と、グローバルパートナーと共に領域横断的にイノベーションを推進するというコミットメントを浮き彫りにしている。
2025年3月現在、OPPOは113,000件以上の世界特許を出願し、62,000件以上の特許を付与している。同社は、5G/6G、人工知能(AI)、充電技術、イメージング(撮影)およびビデオ技術などのコア技術領域への投資を継続的に強化している。
(原文:https://www.icsmart.cn/92718/)

