
近日、中国の億道信息(以下「Emdoor」)は、タブレット及びAIoT戦略配置の全面アップグレードを正式に発表した。同社は研究開発力とサプライチェーンの優位性を基盤に、多様なシーンをカバーするAIスマートタブレット製品エコシステムの構築に取り組んでいる。

Emdoorはタブレット及びAIoT市場の成長可能性に対する深い分析がに基づき、技術開発や生産製造、市場開拓などの優位性あるリソースを統合し、投入と支援を強化する。同社は差別化された製品とAIシーン別ソリューションを通じて、世界の顧客に革新的な製品とサービスを提供する。
1. コンシューマ向けタブレット製品ライン
Emdoorのタブレットはファッショナブルな外観デザイン、滑らかなシステム体験、優れたエンターテインメント機能で消費者に卓越した使用体験を提供する。コアデバイスリソースとサプライチェーン優位性を統合し、T30、L30、E30、M30など複数シリーズのリファレンスデザインを構築し、顧客により競争力ある製品を提供している。
クアルコム、Media Tek(聯発科)、UNISOC(展鋭)、Rockchip(瑞芯微)、Allwinner(全志)など世界的なチップメーカーと深い協力関係を構築している。次世代4Gハイパフォーマンス・タブレットシリーズは、高性能演算、超低消費電力、超長駆動時間を兼ね備え、最大2.5K高解像度及びマルチリフレッシュレートをサポートする。最新Android 15 OSを搭載し、GMS認証取得済みで、様々な顧客にリファレンスデザインやカスタムデザインなど多様な製品設計サービスを提供可能だ。
音声・視線・ジェスチャー操作などの新たなインタラクションやマイクロディスプレイ、各種センサーを搭載した多様なAIoT製品に加え、AIエッジサイド大規模言語モデル(LLM)を業界シーンと融合させ、専門的なインテリジェントソリューションを提供し、製品付加価値の向上を図る。

2. 5Gクラウド端末製品ライン
Emdoorは5Gクラウドタブレットをリリースした。これは、6nmプロセス8コア・UNISOCプラットフォームを搭載し、5G対応のタブレットだ。5Gネットワークの高速・低遅延特性を活用し、クラウドデータの高速伝送・処理を実現し、より便利で効率的なクラウドサービス体験を提供できる。

3. AIoTスマート端末
EmdoorはタブレットとIoT技術を深く融合し、スマートホーム制御など多様なシーンに広く応用させることを推進している。製品マトリックスは主に以下に焦点:スマートヘルスケア、業務用ディスプレイ、スマート教育、顔認証改札機、クラウド端末など。

4. 教育分野製品
Emdoorは11インチアイケアディスプレイ・フルメタルボディで質感と目の保護を両立した教育タブレットをまもなく発表する。中国国産12nm、8コアプロセッサ内蔵し、8000mAh大容量バッテリーを搭載している。また、前後に800万画素のデュアルカメラ、豊富な教育リソースを搭載し、インテリジェントな学習方法で学習効率向上にサポートする。

Emdoorは技術蓄積とカスタマイズサービスにより、顧客に個別ソリューションを提供可能だ。同社のチームが異なる業界顧客のニーズに基づき、ハードウェア構成からソフトウェア機能までカスタマイズし、顧客のビジネスシーンに適合した専用タブレット製品を開発する。
(原文:https://www.icsmart.cn/93627/)

