

7月6日‐ファーウェイ(Huawei)のフラッグシップスマートフォン「Mate 80シリーズ」が今年第4四半期(10~12月)に発表される予定だというリーク情報が流れた。同シリーズは新開発の「Kirin 9030(キリン9030)」プロセッサを世界初搭載し、前世代の「Kirin 9020」と比較して約20%の性能向上をもたらすと見込まれている。
以前の情報では、Mate 80シリーズは全モデルでフラットディスプレイデザインに戻し、引き続き4モデル構成(標準版、Pro、Pro+、RS マスターエディション)を維持するという。具体的には、標準版は6.75インチの1.5K解像度フラットディスプレイを採用。Proシリーズは6.89インチの1.5K解像度2層構造OLEDフラットディスプレイにアップグレードされ、3D顔認識機能も引き続き搭載される見通しだ。
中核となるプロセッサについては、Mate 80シリーズが「Kirin 9030」を搭載するとされる。このチップは依然として実質7nm相当(equivalent 7nm)の製造プロセスに基づいて製造されると予想されているが、具体的なコアアーキテクチャの詳細は現時点で不明だ。
前世代のKirin 9020の構成は、1基の2.5GHz「Taishan(泰山)」高性能コア + 3基の2.15GHz「Taishan」中性能コア + 4基の1.6GHz低消費電力コア、GPUはMaleoon 920となっている。今回のKirin 9030では、CPUコアのアーキテクチャと動作クロック(主周波数)の両方が向上するとみられ、一部の噂ではKirin 9020と比べるとチップ全体の性能が20%向上するとされている。
(原文:https://www.icsmart.cn/93758/)

